生麩はお好き?
お茶会の前の準備は点心を伴う場合、内容にもよりますが調理の前にまず「素材作り」から始まることが結構あります。今年の雛茶会では久しぶりに蓬麩を作ってみました。
いつかここにも書いた
粟麩と同じ作り方なのですが、バタバタしていたので水と練った小麦粉を寝かせるのを一時間どころか2日もそのまま放置。(汗)作り直そうかとも思ったのですが、もったいないのでダメ元でグルテンを取り出してみるとブニュブニュと凄く柔らかく、まとめるのが大変だったのです。(その後の掃除がまた泣けてくるほどとんでもなく・・・涙)
しかしその「ふにゃふにゃのグルテン」で作ってみた生麩は、今までに無いなめらかで柔らかな仕上がり!!

いままで生麩を作っても結構かまぼこみたいな固い仕上がりだったのですが、今回は市販のものとほぼ同じ感じに出来たのです。うーん、これって「正解」なんだろうか?わからん。
蓬は乾燥蓬を使っています。
もっと入れても良かったかな?
日本で摘みたてのものを湯がいて入れたら美味しいんだろうなあ。
そしてもっともっと緑が綺麗に違いない。(うっとり)
この週は新たに注文した麹で甘酒
微妙に失敗したんですけどね・・・
ついでに味噌

そのあと落雁

・・・と、苺のマシュマロ(卵白無し)から

マシュマロフォンダントで桃の花(のつもり)

以前
すり蜜を調べていてやたら目に付いたこのマシュマロフォンダント、面白そうなのでトライしてみましたが出来上がって試食してみると想像を絶する激甘・・・・子供たちさえ食べないのでお茶会では却下。残念だなあ、いろいろ作りやすいのに。

お茶会では結局そのままのマシュマロを使いました。
しかし日本にいたら絶対作らなかったであろう数々、「ドイツなのに」でなくて「ドイツだから」なんでしょうねえ。自分でも時々なんだかおかしくなります。
ちなみに甘酒を造る口実で購入した麹、いろんなものに進行中。
それは次号に続きます。(笑)
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