お茶室へ
先週は久しぶりに自転車に乗ってお茶室へ行きました。
車と違って30分くらいかかるのですが、行く途中には小さな森をいくつか通過します。
足元にはたくさんの小さな花たちが
なんだか時間の感覚がなくなってしまった。ほとんどものを考えずに、フラフラと生きている感じ。何かを考え始めると、その思考の狭間に「原発」が入り込んでくる。ぼやぼやと、頭が揺れる。
時々お散歩日記、鈴木耕氏の冒頭部分
3月11日から私もずっとこんな感じで過ごしていました。
今でもあまり変らないのですが。。。(苦笑)
どんなことであれ、「本当のこと」をちゃんと知っておきたいと切に思う
まだ間に合うのなら、、、いや、まだ間に合う!!
*******いろいろ考えること************
木下氏のブログより、
日本弁護士連合会会長 宇都宮 健児氏の声明
福島の偉人
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