転びっぱなし
今年の初釜が終わったらすぐに使ってみようと思っていたものがありました。
前回日本で購入した「ねじ梅」の木型です。

本当は真中の「しべ」の部分がない方が良かったんですが、日本で購入した際に確認作業をしなかったので、ドイツに来てからそれに気づく。(遠い目)交換してもらうにはもう時間も距離も離れてしまったので、とりあえずこのまま使うことにしました。
なんだか容量が小さそうに見えたので、練りきり生地を小さめに作って入れてみると。。。。あれ、小さい?
もうちょっと増量して再度トライ。。。あれ?
あれれ?
ぎゃ~~~!!
・・・という訳で、
全然上手くいきませんでした。まる。
「型に入れればらっくらく、すぐ出来る~」などと言う考えは甘かった。。。。あまりにくっつくので片栗を打ってみたり、何度も型を洗ったりしたのでますますくっつきやすくなったりして完全ドツボ状態に突入。
きちんと押さないと角が丸いし、押しすぎると潰れる~。生地が柔らかすぎ?
黄色いしべも微量を乗っけるのは、雑な私には本当に至難の業なんです。
ああ、A型の人間だったらなあ。。。(違)
とりあえず「初」型抜き練りきり(名称がある?)全員集合
もう終わりかい
手前から時計回りの順番で最後が真中
しかしお菓子がきちんと出来ていてもいなくても、刻々と迫るお稽古の時間
ここはやはり
魔法の粉を使うべきでしょう
・・・ってことで
パラパラ~
最後の手段、氷餅をふって誤魔化す
銘は「雪中梅」
とりあえず今回は誤魔化せたものの、このままでは永遠に「
雪の季節以外の型」が使えません。(汗)うーむ、職人さんはどうやっているのだ。謎は深まるばかりなのでした。
にほんブログ村