10年越しの野望
多分本当に10年位前からずーっと気になるドイツのお菓子がありました。それはマジパン(アーモンドの粉と砂糖と卵白を練ったお菓子)できたカスターニエン、ドイツの栗なのです。
こんな (これは専用の型があるらしい)
こーんな
ちなみにドイツの栗は茶色いイガイガの日本の栗に似たタイプのもの(食べられる)と、トゲトゲの緑のタイプのもの(これは食べられない)があり、ドイツで「カスターニエン(栗)」といえばまず99%後者の方。
木はかなり大きくなります。
わっさわさ~~。まさに「鈴生り」。
熟れてくるとパッカリ割れ目が入ります。
これが食べられたらいいのにねぇ~。(と、毎年同じことを考える)
さて本題に戻ってマジパン細工の栗、これを「なんか和菓子で出来ないかなー。」とずっと思っていたんですが、これを作るなら多分練りきりだろうなあ…と思いつつ
面倒くさそう難しそうだと思いずっとそのままになっていました。しかし今年になって電子レンジで作ってみるとあっけないほど簡単に練りきり生地が出来ることが判明。そして構想10年、製作時間20分で「練りきりカスターニエン」完成となったのでした。
茶色いのはココアです。
いろんな割れ目を作ってみる。端が鋭角な方がかっこいい感じ?
ちなみにドイツ人にはすぐ「あ、カスターニエンだ!」とわかってもらえましたが、意外なことに日本人にはイマイチわかりにくかったようです。「何これ、わかんな~い。
かえる?」という人も。(ふ)練りきりの味自体は食感がマジパンに似ているのでドイツ人にも受け入れられやすいみたいでした。よかったよかった。
あーもう秋ですね。。。
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