黄色が眩しい
今年9月の後半はドイツはずっといいお天気で、比較的暖かな日が続いていました。それに伴ってお茶室前のKastanien/西洋トチノキの黄葉もぐんぐん進み、あっという間に真っ黄色。
毎年のことながら「早いなあ…」と、思わずにはおれません。
トチの実もちらほらと
秋明菊も今が盛り
先週のお菓子「秋の野」
シナモンの入った薩摩芋の浮島です。
蒸したてはちゃんと膨らんでいたのに冷めたらペッちゃんこ。(^_^;)
デンプンが多いとこうなるのか?スイートポテトと芋羊羹の中間的な食感。
舟和の芋ようかんが食べたくなる。
眩しい黄色に惹かれて子供たちもお茶室に着くなり遊び始めました。
弟君はあともう少し、届かないね~
じゃあ離れて、せーのーで・・・
ジャーンプ!届いた!!
あと1,2年したら手が届くようになるんだろうな~。
その頃になってもこんな風に遊んで欲しいなあ。
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