終わればあっという間だった
今年はハノーファー市と広島市との姉妹友好都市30周年にあたり、いろいろ企画が予定されています。先週はその一環の記念行事があり、ちょっと(気持が)バタバタとしていました。
とりあえず茶会を終えて
最終日の懇親会ではじめてリラックスできました
しかしお茶というのは本当に準備に始まり・・・
(茶会の日は母の日、
京男さんの写真を見ながら夜中に作成。オリジナルはちゃんと花に見えるのに、私のはシュウマイに見えるのはなぜだ。)
片付けに終わる (当たり前)
期間中は家事を放棄していたので家の中もとんでもないことに・・・(遠い目)
いろいろ洗ったり片付けたり、日常に戻る気合いを入れるのに音楽を聴いていたのですが、なぜかこの曲がいま一番しっくりくるかんじ。
二胡と古筝、篳篥と尺八の音がとても心地よく感じます。
特に篳篥の音が好きだなあ。。。
「日本的なもの」に帰りたいとき、坂本龍一を間にはさむといつもちょうどいい気がします。これを聴いていたら自分の好きな邦楽をいろいろと他に探してみたくなりました。
にほんブログ村