5月の半ばいきなり接続会社の不備でインターネットに接続できなくなり、しばらくネットなしの生活を余儀なくされました。
やむをえないとはいえ、全くネットのない生活は結構辛くて友人隣人にも迷惑を掛けるし、いかに自分が「ネット依存」な生活をしていたかがわかったこの8日間でした。
しかし一方で「ネットがなかったらこんなに時間があるのか!」と感じたのも事実で、もう少し生活の時間配分を考えなきゃなあ。。。と反省したり。
ま、すぐに元に戻りそうなんですが。(笑)
オランダの仕事から帰ってきたダンナ、「これはテレコム(接続会社である)のミスなんだから、何かしかるべき対応があって当然だ」と、なんだかあちこちに電話を掛けて見事「ナントカ割引」をゲットした模様。
いやー、さすが「転んでもタダで起きないドイツ人」ですねえ~。
見習う・・・べきなんでしょうかね、多分?